息子は1?を越え32週を迎え、きのう呼吸器の抜菅ができました。めでたい!
これまでは気管内の管から強制的に空気を入れていたのが、鼻ゴーグルから空気を送って呼吸を補助する形にかわりました。今までは呼吸をさぼっても空気が入ってきたけど、もう甘えは許されないそうです。生きていくのは大変なんだぜ!
変更後は多少さぼりながらも看護婦さんに文字通り尻を叩かれ(揺する程度だけど)目度とされる24時間を乗り越えてくれました。
「一回目のトライから上手く行くとはかぎりません」と予告されていたので、「やるじゃないか」という気持ちでいっぱいです。
よくドラマとかでみる波形モニターがついてて、今までは1番下の体内の酸素濃度が変動大でした。今度の要注意は上二段のの心拍数と呼吸数で、呼吸数低下→心拍数低下・アラーム鳴る→看護婦さん尻叩く、な関係のもようです。
つい1週間位前までは、酸素濃度低下・アラーム→看護婦さんタン除去でした。