たまに不安になるのですが、今仕事にしてることって、勉三さんがオリンピック目指しちゃうような
そんな感じではないのでしょうか…
適性の対極に身を置いてはや三年、先輩からたまたま『アルケミスト』借りて読んじゃったり「ほぼ日」の「いろどり」に感心しちゃうわでまた転職フィーバーです。

手に職があるわけでもなく、このご時勢にありがたい職場だし、自分の身も他人様の身も大切だけど、
本屋で働きたかったんじゃないのか、とかバイクに乗りたかったんじゃないのか〜とか日々悶々としてしまいます。

あ〜いかにも年相応の悩みだw
とりあえず目の前にあることをしろ!ってのがこういうときのお約束のフレーズですね。